2016/06/04
僕らの時代
日没後の、チーム東商のとある風景。
押し寄せてくる締め切りに少々、てんぱってくると
どこかでガス抜きが必要なのが
人間というものです。
イチゴが嫌いな佐々木係長に、
自分が食べているイチゴをすすめる齊藤部長
「パワハラだ~!」と佐々木係長
「お酒をすすめるのも、のんべぇハラスメントだ」と齊藤部長
しばし、のんべぇ派VS飲まない派 2人の言い争い?いやいや
掛け合いの後、
二人仲良く、ストレス発散の話題へ
「齊藤部長もカラオケで発散すればいいべさ~
俺、カラオケボックスって去年始めていったっさ」佐々木係長
「え~~~っ」思わずここだけ、参加してしまった小竹・坂本
聞くと、主におばちゃんママのいるスナックで唄ってるそうな。
そして、両者以外も巻き込み始め
「渡部くんのカラオケは、歌じゃないな。叫んでるだけだな。絶叫だな。」佐々木係長
だな、だなってこっちに向かってしゃべってる?と思い顔を上げると、
「今は、カラオケあるからいいべさ。
俺らの時代は、手拍子だ。」齊藤部長
「てぇびょうし~?」小竹、坂本 爆笑。
そして、手拍子し始める齊藤部長。
こうなると、もう・・・放置です。
佐々木係長も、
「だから、楽しい歌ば、うたわなきゃだめんなんだわぁ
で、悲しい時は、アカペラよ」
・・・なんの歌さ・・・