0120-466-332

資金計画

資金計画planning

無理のない資金計画をたてるために。

住宅購入にあたり避けて通れないのが「資金計画」をたてること。 高額な買い物になりますので、少しでも金額を抑えたいですよね。 大切なことは「いくらまで借りられるのか」と「いくらなら無理なく返済できるのか」を明確にすることです。 住宅購入をする90%以上の方が、住宅ローンを組まれます。 ここでは資金計画のポイントと、主な住宅ローンの種類についてご紹介します。

資金計画のポイント

1全体の予算

住宅を建てる場合、住宅本体の建設費用をはじめ、ローン手続きや税金など多くのお金が動きます。「全部でいくらかかるのか」をはじめに確認しておくことが大切です。

2自己資金

家づくりの費用を考える際、基本的には自己資金と住宅ローンを組み合わせて考えます。 一般的に総費用の2割以上の自己資金を用意するのが望ましいとされています。

3毎月の返済額の上限

入居後に必要となる費用には生活費以外に何があるかを確認し、余裕を持った資金計画が大切です。 また、建築費以外にも様々な費用がかかる点にも注意しましょう。

住宅ローンの種類

フラット35(住宅金融支援機構)

固定金利型の代表的ローンです。国の財政融資資金が原資のため、低金利で長期間固定。返済額もあらかじめ固定されています。

民間金融機関(銀行・信託銀行など)

キャンペーンなどによる金利の優遇を活かせば、低金利での融資も可能です。商品バリエーションが豊富です。

勤務先(社内融資・共済など)

民間ローンを利用した利子補給方式の場合と、勤務先が直接融資する場合があります。 共済は勤務年数によって、借り入れ金額が決まる場合があるので、融資窓口の担当者に確認してみましょう。

財形住宅融資

勤労者が行う財形融資の一部が原資になる融資です。金利は5年固定となり、5年ごとに市場金利に合わせて見直しが行われます。

まずはお気軽にご相談ください。

東商建設には専門知識を持った、住宅ローンアドバイザーが在籍しています。

お客様の現状の把握をし、どんな解決方法をご案内できるのかを具体的にアドバイスさせていただきます。
決して無理に進めることなく、皆様のお悩みに一緒に向き合っていきます。

まずは安心してご相談ください。

PAGETOP