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「2024年9月」の記事staffblog

築40年のギャラリーだった平屋を

1棟貸のお宿にリノベーションさせて頂いた

Vacation house  ITER(イテル)さん

8月のオープン以来、予約でいっぱいでその可能性にワクワクにしているチーム東商です

先日、オーナー様のご厚意で1日予約を空けて頂き、

撮影をさせて頂きました。ありがとうございます。

ニセコなどたくさんの撮影をしていらっしゃるカメラマンさん達も

「わざわざ宿泊営業を止めての撮影は初めてですeye

一部の写真をちらりと。

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道産材のナラ無垢フローリングや道南杉が貼られた天井や壁は

室内に入ると木の香りでいっぱいです。

_MMP0673R.jpg

_MMP1714-強化-NR-1R_加工.jpg

 

_MMP1157R.jpg

_MMP1228R.jpg

_MMP1218R.jpg

色々語りたいこだわりもございますが

本日は、お写真で雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

同建物の中に、fishandchips uminecoさんんもオープンです!

詳しくは、また改めてwink

 


函館、道南エリアの新築、注文住宅、FPの家、
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モデルハウスは常時公開中です!

東商建設:http://www.toshokensetsu.co.jp/

2024.09.03ページトップへ

0901

9月1日

9月1日の防災の日

関東大震災があった9月1日

地震や台風など自然災害は必ず起こるし、ここ数年の集中豪雨の発生、

それは防ぎようもない。

ただ、災害に備え、守る事はできる、はず。

「災害に対して建築ができること」

大小の規模に拘わらず、建築に携わる私達にとって、学生時代からずっと考え与えられてきている課題。

以前は、とにかく災害に強い建築という言葉が多かったが、

今は、自然災害を必ず起こるもの、想定内として考え、

建築(のみならず複合的に)の技術や知恵をもって備え、

どう共存していくかという、

自然と共存する考えが設計に求められている。

耐震化などの構造的なことは勿論、

津波や川の氾濫、地盤の特性、

住む場所や街づくり、都市計画まで。

私達の設計する、個の単位の住宅=住まいについても

どう考えられるか、もっと視野を拡げ具体的に家づくりをしなければと

改めて意識させられた防災の日。

_MMP1301R.jpg

バロンくん(Vacation house ITERさん、fish&chips uminecoさんの看板犬)

 


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