こんにちは、なりたです。

先日札幌へ遊びに行った際に、ずーーーーーーーっとやりたかった陶芸体験をしてまいりました！！

私がお世話になった陶房さんは、1kgの粘土の範囲内ならいろんな種類のお皿が作れるようで、

一緒に行った友人は箸置きまで作成していました。

釉薬の色と土の色が選べたので、その色選びも楽しかったです。

 

焼き上がりまでは一か月ほどかかりましたが、

待っていた甲斐がありました！

 

出来上がったお皿はこちら！！

 

 

 

もう、うっとりです。

多少のアラはありますが、それすらもかわいい・・・

今回は手びねりという手法でしたが、今度はろくろでやってみたいなーと妄想しています。

ちなみに、最初に使う前にお米のとぎ汁で煮る必要があるのですが、

めんど勇気が出ず、まだ使用しておりません！！笑

 

函館市内にも陶芸の教室や陶芸体験可能な陶房があるようなので、

ちょっと継続してやってみたら楽しそうだなーと考えているなりたでした！

 

2019.09.06ページトップへ

 

 

株式会社東商建設は、2019年7月6日に設立45周年をむかえました。

昭和49年に設立し、以来たくさんのお客様とのご縁をいただきながら、

今日まで家づくりと向き合って参りました。

これもひとえに皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

 

これからも快適な質の高い住まいづくりで

地域社会に貢献し発展する企業を目指して邁進してまいります。

 

 

 

 

 

先月開催した感謝祭にて撮影。社員・協力業者様の集合写真です。

 

 

2019.07.06ページトップへ

ご無沙汰しておりました、なりたです。

最近いろいろなところで枕詞のように使われている『平成最後の～～』ですが、

このブログが私の平成最後にならないように頑張ります。。。

 

あっというまに2019年となり、もうすぐ2月。。。

ニュースでは毎日のようにインフルエンザの流行を耳にしますね。

毎年話題になっていながらも、実際のところよく知らなかったのでちょっと調べてみました！

インフルエンザにはＡ型・Ｂ型・Ｃ型に分類され、大きな流行の原因となるのはＡ型・Ｂ型のようです。

 

・インフルエンザＡ型

～38℃以上の高熱、悪寒、関節・筋肉痛などが特徴です。さらに多くの変異株が存在し、増殖力が速く、しかも感染力が強いので流行しやすいのが特徴です。

 

・インフルエンザＢ型

～A型に次いで流行しやすいウイルスです。Ａ型のような突然変異をおこさないため、世界的な大流行を起こすことはありませんが、症状は重く、数年おきに流行して猛威をふるいます。

 

・インフルエンザＣ型

～感染しても風邪程度の症状で、多くの人が免疫を持っています。

 

あの有名な『スペインかぜ』も実はインフルエンザＡ型なんだとか！

※スペインかぜ・・・スペインかぜは、記録にある限り、人類が遭遇した最初のインフルエンザの大流行（パンデミック）である^[7]。

感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は約18億人～20億人であると推定されているため、全人類の約3割近くがスペインかぜに感染したことになる。

米国発であるにも関わらずスペインかぜと呼ぶのは、情報がスペイン発であったためである。

当時は第一次世界大戦中で、世界で情報が検閲されていた中でスペインは中立国であり、大戦とは無関係だった。

一説によると、この大流行により多くの死者が出たため、第一次世界大戦終結が早まったといわれている。

(wikipediaより引用)

 

感染予防策としては、

・人混みや繁華街への外出を控える

・外出後の手洗い

・適度な湿度の保持

・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

(日本生活習慣病協会より引用)

とのこと。歯磨きも効果的だと聞きますね！

 

私のデスクにも、適度な湿度の保持の為に

この子が活躍しております。

 

か　　わ　　い　　い　

 

頭の穴から蒸気が出るようになっています。

給水はこのように行います。

 

 

ヒィッ・・

 

某引っ越しセンター様よりいただきました非売品です

念のためモザイク処理を・・・笑

ニベアも常備しております。

 

 

皆様もインフルエンザには十分ご注意くださいね！

 

 

2019.01.27ページトップへ

2018年も終わろうとしております。

今年は、冬の大雪に始まり、台風・地震、

そして初めて経験した長い停電もあり

文字通り「災」の1年だったように思います。

そして、改めて災害から大切な命を守る安全な家、

不安なく快適に健康に過ごすことができる安心な家について

考える機会が多かったと感じます。

家づくりにおいては当たり前のようですが、それを具現化しようとすると、

とても細かい、そしてたくさんの要素を横断的に考え抜かなければならないものです。

その点、企画住宅だったらもう少しスタッフの考える負担減ができるのに

あえて、考えることに時間を費やす注文住宅を貫くのは…。

家づくりに向きあっているやりがい・誇り、

お客様に最善の提案が出来て、喜んで頂いた時の感情は、

仕事をするうえで何物にも代えがたいものです。

 

仕事をしていると、葛藤を抱えたり、思うようにいかないことの方が多かったりですが、

それでも課題を見つけ向き合い、自らが良く考え、行動することで

会社としても個人としても成長へとつなげたいと思います。

チームだからこそ出来ることがたくさんあるという事に感謝しつつ

2019年新しい目標に向けて！

みんなで達成感を共有できるように進んでいきたいと思います。

最後に、チーム東商をご支援頂いたお客様、（いつも応援頂き本当に有難うございます！）

私たちの家づくりの現場を支えてくれているチーム東商大工班、協力業者のみなさん、

（寒い中も暑い中も誠実なお仕事、そして色々な改善事にもご対応有難うございます！）

つながりを持たせていただいた皆様（いつもバックアップ頂き有難うございます！）

に心より深く感謝申し上げます。

有難うございました。

 

 

 

 

 

 

2018.12.30ページトップへ

 

しっとりした本物の感触…

光が吸収される質感…

木のかおり…

均一でない模様…

木が生きた証の年輪…

無垢のフローリングは、やはり良いです

この度も、北海道産材のナラ材のフローリングを敷き詰めています。

私たちと同じ、どさんこ。

そして家の中で、床は最も”触れる場所”です。

手や足、時には、ほっぺたまで。

この床材は、取り入れて頂いたオーナー様には本当に高評です！

ぜひ一度、体感してみてくださいね。

今週末、9月22・23・24の

七飯町5丁目の「Open house」にて

お待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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