こんばんは。
本日は、リノベーション住宅の1階内観パースをUPします
今回のモデルですが、
札幌の「DESIGN CLUSTER」　さんの
小出友矢氏と石原英祐氏のお二人とコラボレーションさせて頂きました！

デザイナー小出さんは、店舗デザインを数多く手がけられており
東京の森ビルを始め・・・東京・札幌で手がけた店舗は
皆さんもご存知のお店が数知れず・・・。
デザインに対する考え方や姿勢、が素晴らしい方です（・◇・）ゞ
初対面のときは、一見、ちょい悪風のお姿・・・（長髪・お髭・サングラス）
と雰囲気に圧倒されましたが・・・。(＊ﾟ∀ﾟ)っ

が、実は、非常に繊細な、そして見た目優先のデザインではなく
実際に使うとき、つまり機能性を大切に考えて描かれます。

そして、石原さん。
笑顔が素敵な、1級建築士（・◇・）ゞ
石原さんもキャリアの長い方で、
住宅のあるべき姿や素材に対する考え方など、
やっぱりすごいっ！
特に、自然素材に関する造詣が深く・・・。

偶然でしたが、今回ご一緒させて頂く前から、
石原さんの設計された
住宅を雑誌で拝見しており、
こんな視点で家作りをする設計者って、
どんな発想をもっている人だろう・・・と
思っていたので、今回、このリノベーションで
ご一緒させて頂き幸せです。

才能あふれるDESIGN CLUSTERのお二人と
私たち東商建設の技術力をコラボレーションした
このリノベーション住宅は
きっと、オーナーさんが
幸せに暮らしていただける住宅になると
思っています。

完成公開は
9月中旬を予定しております。

株式会社東商建設
HP
http://www.toshokensetsu.co.jp

今日は、皆既月食です

こんばんは。
今日は、リノベーション住宅完成予想パースを
ご紹介いたします。

今回、リノベーションするにあたって考えたのが

リノベーションならではの、・・・らしさ。
つまり、この建物ならではの
デザインや雰囲気を大切に。
奇異に目立つとか、流行とか、そういう家ではなく
函館の街に溶け込みながら、時を重ねれば重ねるほど味が出る、
価値が増す、20年、30年後も、あきのこない住宅に
しようと！
というデザインコンセプトがスタートしました。

そして、登場（・◇・）ゞ
デザインの核となる
デザインクラスターさんのお二人
小出さんと石原さんです！
次回は、このお二人をご紹介いたします。

こんばんは。
このリノベーション住宅のお庭はとてもきれいで、
ツツジや桜など色とりどりに咲いています。
特に、5月のGWには、桜が満開で
このお庭を見ながら、お花見なんてサイコーっ
と、社員で盛り上がっておりました。
（因みに函館では、GWがお花見満開です。）

が、しかし、
花も散り、葉の青さが増してきた先日、
なんと、ウメの実がっ(＊ﾟ∀ﾟ)っ
なっているではないですか。

この頃は、お庭計画も含めてご相談されることが
多くなっており、
植物の勉強もしていかなくては、と実感した出来事でした。

家の周りをアスファルトだけではなく
植物を植えると、本当に涼しいものです。
特に夏は、窓から入る風が木々のお陰で
1～3℃違うといわれるのもうなずけます。
エアコンよりも、自然な風を感じたいですね。

こんにちは。
ここ数日の猛暑のせいで、
現場でエッサエッサと働く
大工さんや職人さんから
だんだん、笑顔が・・・消えています。

それでも、職人魂か気合か
黙々とそして丁寧にお仕事をする姿は
本当に、尊敬いたします。

余談ですが、
当社の現場監督さんは、
連日現場で、あまりに熱心に仕事をしすぎて
頭の皮が、むけました・・・。
・・・びっくりです。(＊ﾟ∀ﾟ)っ
見てっ見てっ！と患部を見せられるのですが
・・・言葉がみつかりません。( -д-)ﾉ
○○があれば、きっと・・・。

さて、今回は、
築30年の木造住宅の工事着手前の写真を御覧頂きます。

現在、この住宅を
リノベーションしていますが、
この建物は、以前のオーナーさんが大事にお住まいになっていたことが
いたるところで見受けられます。
お庭も素敵でした。

私たち、東商建設も
ずっと大切に住んでいただけるような
家造りをしていきたいと思います。

おはようございます。

ここ函館で中古住宅を再生するリノベーション事業がスタートしました。

その名も「おうち、再生します…プロジェクト」

私たち函館にある株式会社東商建設と

札幌のデザインクラスターさんとのコラボレーション事業です。

これから、レポしていきますので

宜しくお願いいたします。