2009/09/04
明日オープンです。
いよいよ明日オープンを迎えました。
ここまで来ました
たくさんの皆さんにご協力いただき言葉では言い表せないほどの
感謝、感謝、感謝でございます。
チーム東商、がんばりますっ
東商建設の家づくりを、
”私たちが大切にしている価値”を
皆様の家づくりに参考にしていただければ
幸いでございます。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。
2009/09/04
いよいよ明日オープンを迎えました。
ここまで来ました
たくさんの皆さんにご協力いただき言葉では言い表せないほどの
感謝、感謝、感謝でございます。
チーム東商、がんばりますっ
東商建設の家づくりを、
”私たちが大切にしている価値”を
皆様の家づくりに参考にしていただければ
幸いでございます。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。
東商建設スタッフ | 2009/09/04 | スタッフ日記
東商建設スタッフ | 2009/09/04 | 新着情報
2009/09/03
モデルオープンまであと2日・・・
チーム東商、オープン直前の今となっては、
各自、するべき準備を、通常の仕事の合間をぬいながら
5日に、間に合うために、ひたすらやっております。
笑いが止まらない壊れ気味の方も、若干見受けられます
備品はセンスの良いハズの女性スタッフが購入予定でしたが、
突発的な仕事の発生や風邪でダウンの事態が発生し、
急遽、昨日、札幌で”お買い物”をしてまいりました・・・
自分のものであれば、目的のものに向かって行き、即決っタイプなので、
買い物を長時間することは、まずないっのですが、
モデルハウスの備品→仕事→となると、”主観や好み”では決められないのでとても悩みます。
プレゼントで悩むのとは違うテンションです・・・。
・・・長時間のお買い物は、挫折しそうなほど、とても苦痛でした~
それでも、各お店のスタッフさんに良くしていただいて、無事購入できたので
あとは、チーム東商のセンスで配置してくれるハズ
ちらっとですが外観の一部です。
東商建設スタッフ | 2009/09/03 | スタッフ日記
2009/09/01
こんばんは。
9月5日のグランドオープンを控え、工事は最終を迎えようとしております。
外構工事もカタチが見えてきました
このたびは、「古墳」・・・いえ改めまして、
”小さな丘”・・・があります。
家を持つとき、お庭でも、こんな風に丘をつくってあげて・・・
子供は、夏はごろごろ転げ落ち芝まみれも良し、冬はソリ滑りで遊ぶも良し、
オトンはゴルフの練習・・・というような戸建のマイホームだからできる”夢”を、つくりました~
ケントとメリーの丘・・・ではないけれど、
沙羅の木を挟んで、大小の”カイズカイブキ”を植えました。
ここは、ちょうど和室の唐障子から見える景色をつくっています。
実際に設計する時は、出来上がった住宅の内窓から見える景色を考えながら
設計することも重要です。
ところで、このモデルの和室、なかなか評判良いです
林さん幾多の苦難を超え、良かったですね
外構計画も予定から、古墳ができたり、
植樹を足したり、引いたり、アプローチを拡げる、曲げる、などなど
細かいところを変更→改善し、
”カイゼン”という言葉を使って、だんだんエスカレートしてしまい、
今日は、「火山灰を京都のお寺みたいに、○○のように丸くこうっ図形を描きますかっ!」
という提案に、外構リーダーの斉藤さん(設計部長)は
さすがに顔がひきつり苦笑いで、「もうこの辺でいいんでない?」ということで却下でした。
しっかり根付くまでこの芝生に水をまくのは、水遊びが好きでけっこうマメな?営業の佐々木さんがやりますっ
東商建設スタッフ | 2009/09/01 | 新着情報
2009/09/01
9月1日です!
そして”防災の日”。
1923年十数万人の死傷者がでた「関東大震災」があった日です。
私たちの携わる建築は、「安全」というキーワードが一番重要です。
当たり前のようですが、
残念ながら、当たり前でないことも実際ニュースやメディアで見受けられます。
違法建築・構造偽装・欠陥工事etc・・・
ものづくりの中でも、建築は意匠設計・アートの要素が大きいのは事実ですが、
たとえどんなにデザインがカッコよくても、どんな企業がつくっても
人が出入りしたり生活する以上、
その器が、安全を第一優先に考慮した建物でなければ
それは時には凶器になり人の命さえ奪います。
「防災の日には、安全について考え、改めて自覚し、仕事に向かいなさい」という
学生時代の先生の言葉を思い出します。
住宅や公共建築物など人が触れる建築物という器は、
最終的に、人の判断、人の技術という、人間の手にゆだねられます。
改めて「安心・安全」を第一に掲げ、
チーム東商ものづくりに向かいたいと思います。
東商建設スタッフ | 2009/09/01 | スタッフ日記