2009/09/01
新モデルオープンまでカウントダウンです
こんばんは。
9月5日のグランドオープンを控え、工事は最終を迎えようとしております。
外構工事もカタチが見えてきました
このたびは、「古墳」・・・いえ改めまして、
”小さな丘”・・・があります。
家を持つとき、お庭でも、こんな風に丘をつくってあげて・・・
子供は、夏はごろごろ転げ落ち芝まみれも良し、冬はソリ滑りで遊ぶも良し、
オトンはゴルフの練習・・・というような戸建のマイホームだからできる”夢”を、つくりました~
ケントとメリーの丘・・・ではないけれど、
沙羅の木を挟んで、大小の”カイズカイブキ”を植えました。
ここは、ちょうど和室の唐障子から見える景色をつくっています。
実際に設計する時は、出来上がった住宅の内窓から見える景色を考えながら
設計することも重要です。
ところで、このモデルの和室、なかなか評判良いです
林さん幾多の苦難を超え、良かったですね
外構計画も予定から、古墳ができたり、
植樹を足したり、引いたり、アプローチを拡げる、曲げる、などなど
細かいところを変更→改善し、
”カイゼン”という言葉を使って、だんだんエスカレートしてしまい、
今日は、「火山灰を京都のお寺みたいに、○○のように丸くこうっ図形を描きますかっ!」
という提案に、外構リーダーの斉藤さん(設計部長)は
さすがに顔がひきつり苦笑いで、「もうこの辺でいいんでない?」ということで却下でした。
しっかり根付くまでこの芝生に水をまくのは、水遊びが好きでけっこうマメな?営業の佐々木さんがやりますっ