今朝は、あたり真っ白。パフパフ状態。

でも・・・その下は凍っており、の”朝散歩”で、

今シーズン、初転び。　「くっ・・・痛くないっ」

出社しようと、車に乗ろうとしたら、とても寒い「・・・あれ？なんかおかしい・・・」

上着を着るのを忘れて、あわてて家に戻り、着込んで、ダッシュで家を出たら、

近所のおじさんに「メル、脱走してるぞ～あっちあっち」と。

「はっ！！まずいっ」

少々あわてて家に上着を取りに行った私は、玄関ドアも、塀も、カチッと閉めておらず、

はその隙に・・・

おじさんの指差す方向を見ると、道路を横切り、

ガソリンスタンドに向かって、”しっぽ”フリフリ爆走中・・・

そのうしろ姿は、いかにも楽しそう・・・ルンルンな感じです。

名前を呼んでも、振り向きもしないっ。

を追いかけ、朝から、激走し、

営業が始まっているガソリンスタンドの中を、

「やっほ～」と嬉々と走り回っているところを捕獲！

が、、、捕まえても、リードを持っていなかったので、引っ張るところが無い。

は、駄々っ子のように雪面に突っ伏し、しまいには”降参ポーズ”でお腹を出す始末。

しばし・・・ぼーぜん。

でも、出社前で時間もないので、強行手段！

とりゃっっと持ち上げ（35～38キロくらいあります）道路を気合で横断。

歩道に上がってからは、力尽き、ずりずり・・・と、引きずって家に収監。

何も無かったように、しっぽをブンブンっ振っていたを、

「こりゃっ」と、ハタき、会社にダッシュ。

そして、会社にくると、斉藤部長はコピー機の前で

”火曜サスペンス”のＢＧＭ（音だけの）を歌っていました。

「斉藤部長・・・」

それを聞いていた、米塚さんは

「火曜サスペンスといえばマドンナたちのララバイですね」

「・・・ふっ古過ぎ・・・」渡部氏

さすがっ今月から”介護保険の徴収”が始まった米塚さん。

 

 

 

 

 

函館は、今日、粉雪で、

外は、雪が積もり始めました。

天気予報では、今週、最低気温－7度が続くようです。

いよいよ、雪かきシーズン到来

チーム東商は、みんなで”雪かき”をします。

何種類かの道具があるのですが、出社順に道具をチョイス。

楽チンな道具から売れるわけです。

重たい雪の日は、ママさんダンプはできるだけ避けたい・・・

というのが心情っていうものです。

そのママさんダンプを、自ら進んで押す50’Ｓの佐々木さん。

さすがっ。可愛い二人の姉妹のお父ちゃんです。

たまに顔面蒼白になりますが・・・

そんな時「禁煙・禁酒・ご自愛を・・・」の言葉と笑顔を投げかけられる佐々木さん。

休憩は無しです・・・。

今年も、シーズンインですね。

我が社は、雪かきスペースが結構あるので、朝から良い運動になります。

なるはずですが・・・

先日、これを飲みなさい・・・と戴いたのが、これ

”コーン茶”

韓国のお茶で・・・飲むとポップコーンの味でした。

ダイエット茶のようです。

モノを渡されたという・・・無言のなんとか・・・です

お茶と、雪かきで、頑張りましょか

 

一緒に仕事をする私たちチーム東商のメンバー同士、

家族以上に時間を過ごしていることもあって、それぞれの性格やクセを

お互い結構・・・知っているつもり･･･ですが、

ぽち、ぽちと新しい発見があります。

ほんの些細な内輪ネタですが、当人をご存知のお客様へ向けて

スタッフの情報公開です。（本人の了承済みデス）

 

～○○○のニオイフェチ～

乙部のお客様と打合せした帰り、とある場所でレーダー受信。

その先には”ほっけのひらき”という看板が・・・。

「漁港だし、ちょっと、寄ってみましょう」と坂本。

そこには、漁港のまん前に、たらこやほっけのひらき、いくら、貝類などなど

新鮮なお魚がたくさんおりました。「せっかくだから」と購入したのですが

手に魚のニオイがたっぷりついて、「うわっ車の中芳しいかもっ？！洗うところないかな～」とつぶやいた私に

米塚さんが、「僕は、海のニオイが好きなんです」と。

「えっ海のニオイっていうより、生魚のニオイだよ～？！かっ変わった趣味ですね～」

海のニオイって、潮風の香とかイメージだけど・・・ものは言い様です？！

米塚さん・・・生魚のニオイ大歓迎だそうです。

 

～案外、派手好きです～

大西女史。普段は仕事着なので

モノトーンの洋服が多いのですが・・・先日、何気にジャケットを羽織った姿を見たとき、

鮮やかな色が目に飛び込んできたので思わず、

「お～っ！はっ発色がまぶしいね(笑）」

このジャケット表はブラウンで、大人しい感じだったのに

裏地がこの通りっなんと8色。

周りのスタッフは、ずっと、気づかなかったわ～。

大西さん、満面の笑みで

「ほっほっほっ～相方が、関西人なので～、（派手好きなんです）」

周りにいたスタッフも笑い。

「トラの顔とかついたセーターとか、無しね(笑）」

（関西のおばちゃんはトラ柄のセーターとか着てるイメージがよぎったのであります。）

動物のかぶりものなど、多彩な芸達者、大西女史でした。

 

 

 

只今、函館クリスマスファンタジーが開催されています。

今年は、函館開港150周年を記念して、11月28日からスタート。

毎日、ＰＭ６：００から点灯式が行なわれています

ツリーのイルミネーション点灯ボタンを押す、希望者が”電飾車”にのり、

スポットライトを浴びながらステージ上のサンタに迎えられます。

そして、いったんあたりが真っ暗になり、カウントダウンとともに

「10・9・8・７・･･･3･2･」

一斉にツリーが点灯花火がドドド～ッっと打ち上げられます

ラストクリスマスの子供Ver.が流れ、

雰囲気はサイコー

この日は、男性が消防士さんとかわいらしい女の子のカップルで、

「○○○ちゃんっ俺を捨てないで～大好きです～」なことを

たくさんの一般ギャラリーが見守る中ステージ上で

叫ばれておられました。

なんともほほえましいお二人で、私たちも”にまっ”とsmile。

そんなサイコーの雰囲気の中、

私たち、函館青年会議所（ＪＣ）スタッフは、足場に上がって、スポットライトの照明係りです・・・。

写真左がスポットライトです。

今年も、学生さんや一般の方々のボランティアスタッフがたくさん

お手伝いされており、このボランティアの方々に支えられ

クリスマスファンタジーは運営されています。

私たちＪＣメンバーも毎日交代制で作業がございます。ＯＢの方もお手伝いされています。

担当日、「お疲れ様です」と、ボランティア小屋（ボランティアの人が待機する場所）の

ドアをば～っんと開けた瞬間、

大学生らしき方々でいっぱいで、

「わっ若いっ」と、速攻ドアを閉め、

ＪＣスタッフのいる中年小屋（自称：中年と唱える世代の方々）に逃亡し「こっちを手伝います」と。

「女性は、ボンボリつけた赤いの着て、サンタの手を引いたほうが楽しいよ～」という声は

聞こえないフリ･･･。

「いやいや、こっちの小屋が、なぜか落ち着きますなんか・・・においが違いました」と

スポットライト照明係りを体験してきました。

最初は、入場するカップルになかなか当たらず、金森倉庫の壁にスポットをあててしまって

ちょっとあせりましたが、

慣れてくると、ブンっブンっと回しながら・・・ちょっとやりすぎ？

高い位置からみる風景は格別で、結構楽しかったです。

皆さんも是非、海に浮かぶツリーを見に来てください

 

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