今日は蒸し暑かったですね～。

これから着工ご予定のお客様と色決め中、

暑さのせいか？？（･･･なんのせいだろう）

麦茶がたんまり入ったテーブルの上のコップを倒すわ、

外壁サンプルにガシャン～っとぶつかるわ、

なんだか、私だけが騒々しい1日でした。

かわいい息子さんは、下を向いて笑いたいのをガマン、

ご主人が「今度は、後ろに倒れますねっ」と一言。

参りました…。

今週は、子供たちの夏休みが始まりますね～。

夏休み、ワクワクいっぱい。

みなさん。北海道の短い夏を楽しんでくださいね。

チーム東商は、フルスロットルです

 

 

 

 

 

 

 

只今、有難きことにめまぐるしくも、

充実した日々を送っているチーム東商。

八雲町の現場から大工チームも戻り、

リノベーション（再生住宅）の現場もスタートしました。

戻るといえば・・・

出張帰りの社長からお土産、

ゴマの入ったお菓子が、

総務の佐々木さんによって

笑顔とともに（配給）配られました。

甘いもの好きが多いチーム東商。

「ご馳走様です～っ！」とパクリ。

しかし！

ゴマが苦手な林部長。

「ほいっ。俺、ゴマ苦手だからな～」(林）と

机の上にプレゼントしてくれたのですが、

通りすがりに、

「ごまったな～ワハハッ」(林）とひとりウケ。

「･･････(眉間にシワっ）」（坂本）

こんな時、大西女史がいると、

「すいませ～ん。うちの上司が･･･」なんて言うのだけれと。

大西さんっ。はやく帰ってきて！

 

 

去る7月6日（火）札幌にて、

北方型住宅ECO推進協議会の総会が行なわれ出席してまいりました。

6月に採択された、国土交通省のH22年度長期優良住宅先導事業で

「北方型住宅ECOプラス」が採択され、補助金の詳細や詳細手続きが決まりました。

近日中に補助金を受けることができるオーナー様を募集させていただきます。

この「北方型住宅ECOプラス」のプロジェクトは、

採択された長期優良住宅先導的事業の中でも、

トップアップの住宅性能および基準です。

全国から見ると、北海道地区販売は、わずか数パーセントのシェアにすぎない

という考えで取り組む事と、

北海道基準100％の住宅性能で家づくりに取り組むことは、

実は本当に違ってくるんですよね。いろいろなことが。

どちらが良い悪いということではないのですが、

何に軸足をおくか・・・

どんな理念を持つか･･･で目を向ける目指す方向が分かれると思います。

トップアップの住宅性能の住まいを、もっと追求できるプロジェクトですが、

補助金は大切な税金です。

チーム東商、目標と目的をしっかりもって取り組みたいと思います。

 

 

昨日の”雷”凄かったですね～

うちのは、雷が大嫌いです。（犬は結構キライと聞きますが）

「雷鳴るかも･･･」という言葉ですら、反応して、

ウロウロ、わさわさ、呼吸も乱れ、落ち着きがなくなるので

雷という言葉はNG。

隠語で「ゴロピカさんが来る」言います。

夜に、ゴロピカさんが来ると、寝ていても大きな肉球で

「起きてっ起きてっ起きろってば～」といわんばかりに

バシバシっドスドスっと顔をたたかれるので寝られません。

昨日は、留守中に、

とうとう、網戸を突き破り、窓から外に脱走全身ずぶぬれ状態。

でも、不思議なことに…

脱走したであろう外から、室内に戻るのは

どう見ても不可能な高さなんです・・・

玄関は鍵がかかっていたので、窓からしか戻れないハズ･･･。

窓の高さも、人間でも上れない高さ･･･。不思議です。

誰かが、あの大きな40キロ近い体を持ち上げて

家に入れてくれたのでしょうか･･･？

1代目のも、塀に上っては、落ちて道路にでてしまい、

ご近所にお住まいの当社のお施主様が「よっこらしょ。」と

たびたび戻してくれていたそうです。

人間のみならず、まで、お世話になっており、

感謝いっぱいでございます。

 

 

7月に入った！と思ったら、

はや・・・5日。

早すぎて、毎日寝たと思ったら、すぐ朝！ですが、

天気が良いので、「あ～爽やかな毎日･･･」

と自己暗示をかけます。

「blog楽しみにしているからサボらないで書いてね！」

「サボるって・・・」

人がいると、毎日、色々なことがおきますの。

ほんとは・・・書けないお話しが･･･オモシロイチーム東商。

聞きたい方は、こっそりスタッフに聞いてくださいね。

さて先日、営業：佐々木さんは、とあるところでハプニング。

スーツのズボンはビリリッと破け、足のふくらはぎ部分からは血が･･･

「風呂に入る時、これっいて～ぞ～今日、風呂に入れないわ」（佐々木）

「いや。絶対入って下さい！」（坂本）

「そんなことより、ズボンに穴なんて開けたら、あ～家に帰れないわ～」（米塚）

米スケさんは、自分に置き換えて、ひたすら”ズボンが～”

”ウチだったらどうなるべ～”を念仏のように唱えておりました。

合掌。