とある帰途。

助手席で、大西女史が「お腹すいたぁ～腹減った～～」を連発。

このまま放っておくと、帰るまでピィーピィー言い続けるぞっと危惧した運転席の佐々木主任。

「あんまり時間無いけど、何か食べて行くか」と、やきそばで有名な某店に入ったそうだ。

お店は満席っ。

そして、そこの店主は、手際よろしく　チャッチャと調理をする元気なおばあさま。

（御歳は・・・後期高齢者をとっくに超越しているご様子）

そこで繰り広げられた店主とお客の会話がこれだっ

お客　「すいません～焼きそば、大盛り下さい」

店主　「今、4人分つくってるから、大盛りでぎねっ（訳：出来ない）」

お客　「・・・フツ－でいいです」

これを聞いて大西・佐々木びっくり

更に・・・

メニューを見た他のお客さんが店主にオーダー。

お客　「中華丼下さい」

店主、おばあさま言い放つ　「今、焼きそばしかでぎねっ（訳：できない）」

中華丼を食べたかった大西女史、撃沈。

最後は、帰り際・・・

お客　「どうも～ごちそうさまでしたっ」

店主お客の背中に向って　「誰だっけっ　見だごとねなっ（訳：見たこと無い）」

ドリフばりの店主。

まるでコントじゃないですかっ

（ドリフターズをご存じない方もいらっしゃるでしょうが）

夜も更けたチーム東商の事務所内、爆笑です。

寝不足には、大笑いするに限るっ