12月22日大安の日。冬至。

平屋のお家の建て方が始まりました

建て方（土台引きからスタートです）が始まる日、”ジャストインタイム”で、

石狩工場から、「ＦＰウレタンパネル」が搬入されてきます。

ＡＭ８：００前に、建築現場と一部、会社の倉庫に運ばれてきました。

運ばれてきた時は、社員は、エッサっエッサと雪かき中でしたが、

パネルが運ばれている最中は、安全管理もあって作業中断。

建て方がはじまると、建物が立体的に見えてくるので、

お客様も一段と楽しみにして頂けるようです。

担当させていただくのは・・・

オーナー様がお引越しされた際には、同じ町内になる営業：米塚氏。

（ご近所になります。ひとつ、宜しくお願い致します）

新しい車が眩しい設計：斉藤部長。

米塚さんは、遠方にいらっしゃるオーナー様に、

工事の進捗を毎日お知らせしたいと、はりきっております。

 

同じく大安の日。

長らく旅に出ていた私の「傘」が、 帰ってきました。

かれこれ、数ヶ月になろうというところ。こんなに長い旅は、初めてで

（短期の旅は、今までにも何度か・・・）

さすがに、もう、傘を買おう・・・と思っていた矢先、

なんと、「大福の大坂屋」さんの傘立てに、ひっそりと佇んでおりました。

何度も足を運んでいたのに・・・・。なぜ今まで気づかなかったのか。

大福を包んでもらっている間、何気に床の状態を点検しつつ、

ふとカウンターの下を見たら、いたっ！

「この傘、私の・・・です」

オーナーさん「え～っ秋頃からですよ～。お客様の忘れ物だとばっかり・・・。

なんか、坂本さんっぽくない傘ですね～」

「・・・（ぽくないって？？）・・・」

ということで、長旅から無事、ご帰還。

以前にも、傘が無くなって、買わなきゃと話していたら・・・

Ｈ銀行の傘たてに1本だけいた所を、総務の佐々木さんが

発見、持ち帰ってくれたのです。

旅に出ても不思議と戻ってくる傘。

・・・長々と書きましたが、結局、忘れもののお話です。

猛省。