焼けました

晴天の中、行われた地鎮祭。

建築地が少々高度高く、

太陽に近い場所ゆえに

チーム東商・・・こんがりです。

マイナスイオンをすってっすって～

 

鳥のさえずりを聞きながら森林浴ができましたが、

・・・熱中症ばりにのぼせました。

（テント設置していて良かった）

チーム東商は、お互いに真っ赤になった顔や

頭のてっぺんを指摘しつつ後片付け。

大西女史は、鼻の頭も焼け

「海ガールみたいだよ」というと

「暑くてそれどころじゃないんです。もう、どうでもいいんですっ」と

・・・たしかにどうでもよい格好になっていた

リビングからは大野平野を見渡せ、

桜もキレイでキッチンの窓越しに

こんな景色を見ることができます！

Ｔ町・Ｏ沼・Ｎ町と

続いていた地鎮祭。

それぞれ執り行う祭司さんが違い

新たな発見があったり。

頂いたするめは、

のんべぇさんの佐々木さんにプレゼント

「ちょっと焼いて食べっか」と待ちきれない佐々木さんは

会社のキッチンに立ち手馴れた手つきであぶりはじめた。

小雀（・・・ではないが）

手を出しもらったするめ

美味しくて止まらなくなりました

ごちそうさまでした

 

 

前回の更新から

満開の桜・・・

 も、すっかり散り・・・

新緑のシーズンを迎えております

もう6月っ・・・

チーム東商、先週の暑さに一瞬バテそうになりましたが

涼しくなったお陰で、暑さに弱めの林くんも元気です

林くんの相棒？？、佐々木くんは健康診断を終え、

送られてきた結果を見ながら

「もう、我慢するのや～めた」

「・・・て、僕、何も我慢してないけどっ　はははぁ～！」と

一人、小芝居をしていた。

それを聞いていた総務の佐々木女史は、

目が合った瞬間、ニッコリ笑顔で言い放った。

「佐々木さん、いったい何をガマンしてるんだろうと思いました」

「どう見ても、何も、制限してなさそうなのに・・・」と。

滅多に毒をはかない佐々木女史。

キキマス。