本日、14日北海道新聞「みなみ風」に掲載されましたが、

エコ住宅 FPの家オーナー募集をさせて頂きます。

自由設計なので、ほんの一例です。

今回ご用意させていただいたのは、

美原1丁目、イトーヨーカドーの裏、希少価値の土地です。

南本通小学校裏、本通3丁目、子育てにはぴったりの土地です。

先着2名様までとなります。

詳細は、

0120-46-6332

または、

北海道マイホームセンター函館会場内、

東商建設モデルハウスまでお越し下さい。

 

 

 

東商建設スタッフ | 2010/01/14 | 新着情報

先日、経済の心理学みたいな本を読んでいたら、

商品のネーミングについて取り上げられていた。

薬の名前を見ると、バファリ・サクロ・キャべジなど

”ン”で終わるのが多いのは、イブプロフェンなど薬の成分が

”ン”で終わるのが多いから・・・ということらしい。

正露丸・救心も同じ。

人間が発する言葉の音”は、人の心に働きかける作用があるらしく

「ン」や「-」(長音)は、言葉の中にリズムを与える効果音となる。

また、「ン」を発すると、舌と上あごを密着させることで親密さを感じ

子供から高齢者にまで好まれる音だそうだ。

つまり、「ン」が入ることで、親しみがわく・・・とのこと。

ピグモン・ピグミン・バカボンなど、確かに・・・。

そんな本を読んだばかりの、先日、

母がTVに向かって一生懸命背伸びをしており

振り向きざまに「この体操、メタボンにきくんだって

と、言っていた。

一瞬、「んっ?メタボ・・ン。」と思ったが

熱もあったので、やりすごしたが、

後で考えたら、ただの、「メタボ」のことだった。

確かに・・・メタボに、”ン”をたして、”メタボン”と言えば

一瞬、かわいらしい怪獣のような映像が頭をよぎったが

なんてことはない、単純な言い間違いをした母。

メタボはメタボで

そのあと恐ろしい映像で頭はいっぱいに・・・。

ほんとに、言葉って、大切です。

 

東商建設スタッフ | 2010/01/14 | スタッフ日記